 |
|  |
|
|
|
 |
|
RealTextの作成
RealTextは、1つのテキストファイルで構成され、テキストファイル全体を <window>・・・</window>タグで括り、<window>タグの中にRealTextのタイプや表示領域 などの情報を定義し、ボディ部分でテキスト文を記述し最後に拡張子を「.rt」として保存すれば RealTextファイルが生成される。 RealTextは、単独または音声やビデオなど他のメディアファイルと組み合わせたプレゼンテー ションが作成でき、次のようなスタイルでテキストの表示方法をおこなうことができる。
generic:スクロールのないテキストフィールド
「general」はスクロールを伴わないテキストフィールドで、一つのフィールドでテキスト全体を表示 させるような用途に向いている。 表示領域内すべてにテキスト表示した後も、スクロール表示を行わないので<time>や<clear> タグを組み合わせることで、フィールド内での表示内容を切り替えるにことができる。
scrollingnews:縦方向にスクロールするフィールド
「scrollingnews」は、映画のエンドクレジットのような表示を行うテキストフィールド。
プレゼンテーション全体に対して設定した速度で、ウィンドウの下端から上端までテキストを スクロールでき、スクロール速度は内の「scrollrate」で指定できる。
何も表示しない状態でスタートし、徐々にテキストをスクロールさせるには、表示テキストの 先頭にタグを行数分だけ入れておけばよい。
tickertape / marquee:横方向にスクロールするフィールド
「tickertape」と「marquee」は、横方向にスクロールするテキストフィールドで、株式市況などの ティッカーウィンドウのような動きが行える。「tickertape」と「marquee」の違いは、「tickertape」 がテキストフィールドの上端に文字を揃えるのに対し、「marqee」は中央に揃えることができまる ことだ。使用するタグはすべて同じタグで文字を上下に移動させることもできる。
teleprompter:文字の表示に合わせてフィールドをスクロール
「teleprompt」は「general」や「scrollingnews」と同じような動きだが、上方向へのスクロールが テキストの表示に合わせて行われる点が異なる。 タグでテキストを小出しにしていくと、フィールドがテキストで埋まって改行処理が行われる瞬間 にスクロールし、テキストを表示しない限りはスクロールせず、スクロールの実行も1行ずつなの で、逐次通訳や歌詞などのテロップ表示に適している。
|
|
|
|
|
SMILでいこう
|