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RealPixの構成
RealPixを作成するテキストファイルは、全体を<imfl></imfl>タグで括り、その中にファイル
情報を定義するヘッダ部分と表示方法を指定するボディ部分の2つのパートで構成される。
作成されたテキストファイルの拡張子を「***.rp」として保存したものがRealPixファイルである。


ヘッダーパートの解説
<head>・・・</head>タグには、タイトル、制作者、著作権情報などの一般的なヘッダ情報を
記述するとともに、プレゼンテーションの時間やビットレートなどの情報を記述する。
ここで重要なのが属性のパラメーターだ。以下に必須項目の属性パラメータを説明しておこう。

duration(必須属性)
RealPixプレゼンテーション全体の長さを指定する。
このタイム指定は、timeformatで指定したフォーマットで指定するように記述し、作成時には
少し多めに時間を入力しておき、最終的な時間調整は、エフェクトの終了後におこなうように
するとスマートな指定がおこなえる。
例:timeforma="dd:hh:mm:ss.xyz"のように指定した場合、プレゼンテーション全体の長さを
50秒にするには、<head timeformat="dd:hh:mm:ss.xyz" duration="50.0" ・・・・/>
とする。

bitrate(必須属性)
プレゼンテーションが消費する最大帯域幅を、1秒当たりのビット数(bps)で指定する。
最大帯域幅を12000bps(12Kbps)に指定する場合は<head bitrate="12000"・・・/>とする。

widthとheight(必須属性)
RealPixの再生領域をピクセル数で指定する。
再生領域を256×256ピクセルに指定する場合は、
<head timeformat="dd:hh:mm:ss.xyz" duration="50.0" ・・・・/>とする。
<head width="256" height="256"・・・/>とする。

timeformat
エフェクトの開始時間、継続時間のフォーマットを指定する。
デフォルトは、timeformat="milliseconds"。例えばduration="45000"と記述した場合、
このプレゼンテーションは45000ミリ秒、すなわち45秒間のプレゼンテーション時間となる。
また、timeformat="dd:hh:mm:ss.xyz"の指定もできる。
この場合、ddは日、hhは時、mmは分、ssは秒、xyzは1/1000秒。
例えば、duration="0.45"とすることによりプレゼンテーションの継続時間は45秒となる。

ボディパートの解説
ボディパートでは、まずイメージファイルにハンドルナンバーを付ける。
エフェクトの適用は、そのハンドルナンバーを指定するようにする。
例:<image handle="1" name="gazou-1.jpg">と指定した場合、gazou-1.jpg画像を
ハンドルナンバー"1"に登録したことになる。
注意しなければいけないのが、ハンドルナンバーの重複である。


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